今回は、僕の過去問のやり方を紹介します!
とはいえ高得点でも短期合格でもないので、効率がよいかは分かりません🍀
やり方が確立している方や、受験指導校を利用している方は、それを信じていただく方が、よいと思います🎵
ただし、そういった方でも、ヒントくらいにはなるかもしれませんので、使えそうでしたらお使いくださいませ✨
さて、本題です。
司法書士試験って、似た論点や、似てるけど微妙に違う論点、類似制度なのに決定的に違うところ、そういったところが試験を難しくしているって感じている方も多いのではないでしょうか⁉️
これだけ科目も問題もあれば仕方ないのですが、だからこそ対応が必要ですよね😃
そこで、こんな過去問の利用をしていました❗
写真を御覧ください❗
解説のところに、類似していると思ったり、微妙に違うと思った論点を記載しているんです☀️
こうすれば、紛らわしい論点の問題を解いた時、どう見分ければよいか、毎回確認できますね🎵
これを繰り返していけば、似ているけどちょっと違うとか、そういった場合にも対応力がついてくると思います👍
取り消しか無効か、3ヶ月か6ヶ月か、書面の必要があるかないか、要物契約か諾成契約か等々、過去問に間違えやすい問題どうしをリンクしておくことで、この悩みは少しずつ解消していくのではないでしょうか🙆
また、過去問も、毎回全てすると時間が足りないので、印をつけたり余白に問題番号をメモして、次するとき再度解くものと、そうでないものに分けてはどうでしょうか🐤
以上、僕の過去問解く際に気をつけていたことでした☀️
参考になれば幸いです☆